いぇぇい
どうも。
久々に詩を書きました。
なんか微妙な出来ですが、どうぞ。
『星空』
満点の星空が広がっている。
君と二人。アスファルトの上に立つ砂場にブルーシートを敷いて、
それを、見た。とても、綺麗だった。
まんべんなく僕達を照らす星々。切なくなって、君の手を握った。
大丈夫。僕(私)はずっとそばにいるよ。
そんな声がこだまする。
二人は近く。星々は、近くに見えて遠い。
二人は星々から、星々から二人は遠いけど。
確かに皆、そこにいた。
皆で、手を繋いでいた。
久々に詩を書きました。
なんか微妙な出来ですが、どうぞ。
『星空』
満点の星空が広がっている。
君と二人。アスファルトの上に立つ砂場にブルーシートを敷いて、
それを、見た。とても、綺麗だった。
まんべんなく僕達を照らす星々。切なくなって、君の手を握った。
大丈夫。僕(私)はずっとそばにいるよ。
そんな声がこだまする。
二人は近く。星々は、近くに見えて遠い。
二人は星々から、星々から二人は遠いけど。
確かに皆、そこにいた。
皆で、手を繋いでいた。
by naoyataka
| 2010-08-21 01:00
| 詩&小説