ちょっとスカっとした
どうも。
今日はちょっとスカっとしたお話をします。
そのまえに今日あったこと洗っていこう。
え~・・・・
午前中から雨が降ってましたね。
久々の雨だったような気がします。
まぁなかなか楽しかったですかね。
それでは、折込のほうへ。
Aさんとよく話してる野球部の奴(別クラス)がいるんですよね。
そいつ、学年で俺の次ぐらいに身長高い奴なもんで俺によく絡んでくるんす。
んで今日そいつが教室の前側のドアの前で話してて
俺の席が前ドアの近くなんで前から入ろうとしてたらドアの手前でようやっと、
その二人が話してるのに気付いた。下向いてたか考え事してたかは覚えてないが。
んで羨ましいなーとかこのヤローみたいな嫉妬とかが心に浮かんできてたところで
Aさんが「負けとるがー」と発言。
俺がいつの間にか話しに巻き込まれていた(゚д゚)
んでそいつが振り返って完全に俺が話に参加する状態に。
「俺もなかなか追いついて来たよなぁ」とそいつが発言した、ような気がする。
何故ここだけ記憶が曖昧か、というと
急に話に参加させられて、
どういう話題で、どういうテンションで、どういう立ち振る舞いをすればいいか、とか
こいつ羨ましいなこのヤローとかAさんやっぱかわゆすなぁとか声どうやって出すんだっけとか
必死で頭回してたんで会話のほうにあんま気が回ってなかったんです。
ここで「こいつ」の話をします。
身長的にはお互いにライバル関係と意識しているんですが
俺は勝手にこいつを一方的に恋敵に仕立て上げています。
Aさんとこいつにそういう気がなかったとしてもあの話す量は羨ましい、ということで
俺が越えなきゃいけねぇ壁はこいつだな、と常日頃思っていました。
本題に戻りまして。
そのとっさに出た一言。
「お前だけにはぜってぇまけねぇぞ!?」
色々な意味が込められた渾身の一言です。本当にありがとうございました。
この後短い間談笑して「こいつ」が自分のクラスに帰って、
後ろで見てたやつと俺とAさんでまたちょっとお話、みたいな感じでした。
いやぁ~
ちょっとスカっとした。
今日はちょっとスカっとしたお話をします。
そのまえに今日あったこと洗っていこう。
え~・・・・
午前中から雨が降ってましたね。
久々の雨だったような気がします。
まぁなかなか楽しかったですかね。
それでは、折込のほうへ。
Aさんとよく話してる野球部の奴(別クラス)がいるんですよね。
そいつ、学年で俺の次ぐらいに身長高い奴なもんで俺によく絡んでくるんす。
んで今日そいつが教室の前側のドアの前で話してて
俺の席が前ドアの近くなんで前から入ろうとしてたらドアの手前でようやっと、
その二人が話してるのに気付いた。下向いてたか考え事してたかは覚えてないが。
んで羨ましいなーとかこのヤローみたいな嫉妬とかが心に浮かんできてたところで
Aさんが「負けとるがー」と発言。
俺がいつの間にか話しに巻き込まれていた(゚д゚)
んでそいつが振り返って完全に俺が話に参加する状態に。
「俺もなかなか追いついて来たよなぁ」とそいつが発言した、ような気がする。
何故ここだけ記憶が曖昧か、というと
急に話に参加させられて、
どういう話題で、どういうテンションで、どういう立ち振る舞いをすればいいか、とか
こいつ羨ましいなこのヤローとかAさんやっぱかわゆすなぁとか声どうやって出すんだっけとか
必死で頭回してたんで会話のほうにあんま気が回ってなかったんです。
ここで「こいつ」の話をします。
身長的にはお互いにライバル関係と意識しているんですが
俺は勝手にこいつを一方的に恋敵に仕立て上げています。
Aさんとこいつにそういう気がなかったとしてもあの話す量は羨ましい、ということで
俺が越えなきゃいけねぇ壁はこいつだな、と常日頃思っていました。
本題に戻りまして。
そのとっさに出た一言。
「お前だけにはぜってぇまけねぇぞ!?」
色々な意味が込められた渾身の一言です。本当にありがとうございました。
この後短い間談笑して「こいつ」が自分のクラスに帰って、
後ろで見てたやつと俺とAさんでまたちょっとお話、みたいな感じでした。
いやぁ~
ちょっとスカっとした。
by naoyataka
| 2011-10-14 22:16
| 雑記