マヨイ トマドイ ロンリー ローリン
どうも。
今日、というか最近やる事成す事思い通りに行かない。
俺がトライしてないだけなのかもしれないけど
そんな事を棚に上げて神を祟る。そんな非力で無力な俺。
リア友に私信:今月28日(日)に某橋近くの児童館で遊びます。来たい奴はチャットなりメールなり!
折込記事にはちょい前に描いた詩を。
『来ぬ秋』
夏を越え、9月が来てもまだ暑い。
秋と呼ぶには、まだ暑い。
10月の途中、まだ秋と呼ぶには早い陽気。
10月の最後、雨が降った。その日から、冬のように寒くなった。
まぶしい朝陽に晒されて、吐いた息は白く染まり、
11月は、始まった。もう秋と呼ぶには、遅い。
いや、遅すぎる、寒さだ。
秋は何処へと行ったのだろう。
あの風情漂う、涼しく住み易い秋。
残っていたのは枯れ紅葉。
僕が感じなかった秋は、地面に残った落ち葉を巻き込み
空へと高く、飛んでいった。
今日、というか最近やる事成す事思い通りに行かない。
俺がトライしてないだけなのかもしれないけど
そんな事を棚に上げて神を祟る。そんな非力で無力な俺。
リア友に私信:今月28日(日)に某橋近くの児童館で遊びます。来たい奴はチャットなりメールなり!
折込記事にはちょい前に描いた詩を。
『来ぬ秋』
夏を越え、9月が来てもまだ暑い。
秋と呼ぶには、まだ暑い。
10月の途中、まだ秋と呼ぶには早い陽気。
10月の最後、雨が降った。その日から、冬のように寒くなった。
まぶしい朝陽に晒されて、吐いた息は白く染まり、
11月は、始まった。もう秋と呼ぶには、遅い。
いや、遅すぎる、寒さだ。
秋は何処へと行ったのだろう。
あの風情漂う、涼しく住み易い秋。
残っていたのは枯れ紅葉。
僕が感じなかった秋は、地面に残った落ち葉を巻き込み
空へと高く、飛んでいった。
by naoyataka
| 2010-11-11 17:57
| 詩&小説